DREAM BOYS2回目 9/23昼公演
【9/23 昼 ドリボ 】Crazy My Dreamのユウタの表情が素晴らしかった。ダンスの激しさと、表情の切なさと苦しさが絶妙でストーリーを表してる。前回は全体を見てたから気付かなったけど、今日は双眼鏡で見てたから気づけたんだけど、もしまだ見てない方は是非!
— mnekochan (@mnekochan317) 2015, 9月 23
初めてドリボを見た時から大好きな曲になったんですが、今回はユウタばかり見てて、これはコンサートでみる歌じゃなくて演技だと思い知らされたシーン。今日1番印象に残りました。
次に好きなのは、マダムとリカさんの関係が明らかになるシーン。ユウタの怒りが上手く表れていたし、なにより3人で歌う『Get It!』が素敵だった。宝塚出身の鳳蘭さんと紫吹淳さんは素晴らしいのはもちろんですが、演技力のあるお二人に引けを取らない玉森さんの演技に圧倒されました。
二幕の最後NEXT DREAMでは、感動して泣きそうになっている自分に驚き。前回の感想で、「ストーリーのつながりに疑問があるけどアイドルとしてのキラキラが素晴らしい」風なこと書いていた自分が恥ずかしいくらい。今日やっとストーリーが理解できて、皆さんの演技に感情移入できたのだと思います。
泣きそうになったのも、NEXT DREAMの時に玉森くんを双眼鏡で見てたら、一瞬玉森くん泣いた?って思って、結果的に多分汗だったかも(安い双眼鏡だから防振ではなくしっかり見れなかった)しれないのですが、感極まったのもあったかもしれません。ちなみにこの他の方の感想では探しきれなくて、私の願望だったのかもしれなくて自分記憶飛んでるのかも?
ここまでが第二幕までの玉森さんの感想。
前回も今回も千賀さんまで回らなくて、千賀さんはずっと肉眼で見てたのですが、ケントとトシヤの病室でのシーン。これまでなかなか激しい演技の千賀さんが、本当のケントに戻れたところ。死ぬ前だから声が弱々しいとかだけじゃなくて、「心からあの頃の3人にもどりたい」、「トシヤのおかげで繋がれている」ってすごく優しい声で、泣きそうな表情で語るの。ここでたくさんの人の泣き声が聞こえて、千賀さんの演技力に引き込まれました。
もちろんトシヤも力強くの中に優しさが溢れてました。「絶対に3人は戻れる」って伝わった。
SHOW TIMEでは、打って変わってキラキラな皆様を堪能。ここでも玉森さんロックオンしてたけど、ユウタとは別人だった。可愛くてカッコイイ玉森裕太だった。
【9/23 昼 ドリボ 】初めて同じ舞台を2回見たのだけど、やっぱりプロの演技を生で見れるの素晴らしい!何がすごいって、演技が一緒なところ。コンディションとか違うはずなのに演技の軸が同じでブレてない。プロなら当たり前のことかも知れないけど、それを目の当たりにできたのは嬉しかった。
— mnekochan (@mnekochan317) 2015, 9月 23
DREAM BOYS 9/8昼公演感想
DREAM BOYSの9/8昼公演行ってきました!
初めての生キスマイ&ジャニーズ舞台でした。とにかく行けてよかったです!!(興奮)
席は生協枠で当選したチケットでしたが1階M列で舞台を正面にして右端よりでしたが結構近かったです。
私1人で行ったのですがたまたま周りもおひとり様が多いという印象。
ストーリーの流れを知らなかったので最初は演技から始まると思ってたのですが、いきなりワイドショーでみた白の衣装で歌いだして動揺しましたが、みんな王子様みたいでかっこよくてキラキラでいきなり心奪われた。近いので表情も見えるしで一人でニヤつきました。3人ともテレビ通りでかっこよくて同じ時代に生きてることに感謝したい。
私は宮田さんが大好きなのですが、主演の玉森さんの出番が多くて素敵すぎて、気づけば双眼鏡でも見てる私。スターは誰もを魅了するんですね。
宮田さん、千賀さんらしさが出るソロもあってで楽しかったです。特に驚いたのは、宮田さん、千賀さんの歌のうまさ。メインボーカルが北山さん、藤ヶ谷さんのKis-My-Ft2は所謂後ろの4人は歌割が少なめなので気づかなかったので、もっとたくさん歌ってほしいなと思いました。
正直、ストーリーを冷静に見るとびっくりするくらい繋がらないところとかあってこころの中で突っ込んでしまうのですが、それを気にさせないほどアイドルとしての完成度の高さを浮き彫りにする歌とダンスと演技でした。
今回のDREAM BOYSの目玉でもある、「たまのぼり」は、パフォーマンス前に息を吐いて気合いを入れる玉森さん。苦しい表情に見てて苦しくなりましたが、頑張ったねってお母さん目線に。某芸能レポーターが歴代座長についてコメントしてましたが、まさに『守ってあげたい』魅力がある玉森さん。
2幕終了後のShow Timeもファンにとっては素敵な時間になりますね。3人で歌うキスマイの曲は、キスマイとは違った魅力があってよかったです。特にkiss魂のラップを歌う千賀さん、宮田さんがよかった。
見に行った後幸せな気持ちにさせてくれる出演者の皆さんに感謝して、また観たいって思えたのは素晴らしい作品だったから。
こんな気持ちのままTwitterを更新しようとして携帯を出そうとしたら、階段から落下させて画面が死亡したのだけが残念でした(自業自得)
来週に迫ったDREAM BOYS
いよいよDREAM BOYSが初日を迎えましたね。私も来週8日に帝国劇場に行ってきます。
我慢しようかとも思いましたが、初日レポ見ちゃいました。さらにはーやーくみたい!って気持ちに。
何と言ってもジャニーズ舞台初の観劇ということで、純粋にわくわくしています。
ちなみに生協枠で取れたS席チケットなのですが、思ってたよりそこまで席は悪くありませんでした。
どこの席がいいとかわかってないというのもありますが、距離で言うとそこまで遠くありません。
そしてキスマイに留まらず、ABC座のチケットも生協枠で取れたので行ってきます。
少年倶楽部のキスマイスペシャル見てA.B.C-Zも気になっちゃいました。
このままジャニーズに魅了されていきそうな予感♡
an・an@玉森さんは劇的に美しい
8月7日に発売したan・an買いました。筋肉とか裸とかあんまり興味がなく、宮田さんや嵐の二宮さんのような身体で十分なのです。ですが、玉森さん好きだしと思って貢献しようかな的なノリで買ったのですが…美しかったです。エロとかどーでもよくてルノアールが書いた女性の美しさ(ルノアールはふくよかな女性ばかりですが)を見ているような感覚。
ファン歴の浅い私には玉森さんの新たな一面を見れました。
けどやっぱり玉森さんは動画がいいです。ってことで、100mハードル走のキスマイBUSAIKU!?をリピートしました。この回何回も見てるんですが、何回見ても面白い。『いったっぽい』が可愛い。これ言うとき大体最下位ですよね。いやーかわいいです。玉森さんファンってこういう一面も含めて魅力とかんじているんだよね?
けどこれ見てDREAM BOYS大丈夫かなとも思いましたよ。下半身が細いんだよね。上半身は結構ムキムキなだけに下半身に注目してしまう。これから鍛えていくのかな。
筋肉興味ないと言いつつ、野球見るの好きなので、スポーツ選手の体つきは詳しいです。(フェチとかではなくいいプレーのために気になります)
9月の玉森さんの身体つきにも注目したいと思います。
悲劇から2日~ドリボ コープ枠当選したよ~
今日は8月3日(月)です。待ちにまったDREAM BOYSコープ枠当落のお知らせがわかる日です。
お昼休憩中Twitter見てそわそわ。皆さんのもとに当落ハガキが続々と届いているではないか。きっと我が家にも届いているはず…早く帰りたい。仕事中もそわそわ。
焦ったところで結果は変わらないし、そわそわしても仕方ないのですが、私にはこれが最後のチャンスなんだと思うと、そわそわそわそわ。ブログタイトルに反する私の心情。
家帰ってすぐポストへダッシュ!!なんと、『当選』の文字が。今年の運使った感。意外だったのはその時の私はとても冷静だったこと。
そして一般電話を一緒に頑張ってくれた母に電話。なかなかこちらの話を聞いてくれず。何回「でね」と言ったか。やっと言えた後、母、姉大興奮でした。
初めてジャニーさん演出の舞台見に行ける。そして玉森さん、宮田さん、千賀さんも見れる。このブログを書いて、やっと実感湧いてきました。チケットは8月21日以降に発送されるそうなので待ち遠しいです。
コープに入っててよかった。ありがとう、コープ。
DREAM BOYS一般敗れる
今日はDREAM BOYS一般発売の日でしたね。Twitterを見ていると電話がつながった方もいて羨ましい限りです。
タイトル通り、電話は繋がりませんでした。主人、母、姉、私の4人で45分粘りましたが結局繋がらず終了です。一人で300回くらい掛けたけど全くダメでした。おそらくみんなで1000回以上リダイヤルを押してるんですよね。なめてましたよ、チケット争奪戦。
ファンクラブに入っていない私はこの一般枠とコープ枠に賭けていました。ちなみに帝劇枠は調べるのが遅く申し込みに間に合いませんでした。
これを機にファンクラブ入りたいなとも思ったのですが、キスマイってチケット取りづらくなってきてるんですよね。取れるかもわからないのに入るのもなぁと思ったり…けどファンクラブに入らないと申し込みすらできないんですよね。入会迷い中。
あと残すはコープ枠のみ!8月3日以降結果がわかるらしいので早く知りたい。(切実に)
初心者の私はジャニーズ情報が乏しいのでS席で申し込んでしまいましたよ。電話は最後A席が残っていたらしいのでA席で申し込めばよかった…。
新規の私が、『裸の時代』を読んだ
Kis-My-Fit2を好きになって、昔の彼らについて知りたくなった私は、『裸の時代』という本にたどり着きました。Amazonですぐにぽちっと購入。
インタビューを読むとき好きな人のインタビューを先に読んでしまう。もちろん作り手の意図もあるので、最後には順番に読んでます。
デビューまでの苦労した、と聞いてはいたが具体的にメンバーの行動とか想いとかを知るいいきっかけになりました。知っていたエピソードもあれば、新たな発見も。
印象に残った部分の感想を少しだけ。
藤ヶ谷太輔 「責任」
こんなことをブログでいうと色々不快な思いをさせてしまいそうですが、この本を読む前は藤ヶ谷さんが苦手でした。アイドル、俳優として出来上がっている藤ヶ谷さん。私はそんな藤ヶ谷さんの隙のなさ(本当はそんなことない部分も少しみえてきました)に自分が努力していることを強制する力があるような気がして。
けど、本のタイトルにあるように「責任」という言葉にもある歴史が、彼の行動や発言に影響があるんだと。仲間を信じているから、一見優しくないと感じる言葉や行動も(私にはそう感じる部分がありました)、彼を知るファンやメンバーには伝わるんだと。
宮田俊哉 「度胸」
グループを好きになるきっかけとなった彼。テレビやラジオを見始めて、イジリなのかイジメなのかわからない、少し不快になるようなシーンを何度かみてきました。
そんな彼が、「メンバーにイジられて、ヤダなって思ったことないですからね(笑)」。なんだかすごくホッとした。「誰かが境界線を引くじゃなくて、自分で引けばいいと思って。」本当にその通りだね。メンバーの愛を感じているからこその素直な意見だと思いました。
玉森裕太 「勇気」
玉森さんは、やる気がないときのムラがすごくあるアイドルだと思っています。(いい意味で)藤ヶ谷さんとは真逆なイメージ。
玉森さんは、人の悪口を言わないというエピソードを聞いたことがあります。それは素晴らしいことなんだけど、ある意味他人にそこまで興味がないのかも?と感じることがありました。
そんな印象を持っていた玉森さんの「'あいつなら大丈夫'」、みんなのツライ経験を乗り越えてきているところを見ているから言える信頼が垣間見れました。
まだまだ書きたいことがありますが、今日はこの辺で。
- 作者: Kis-My-Ft2
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